メイクアップアーティスト攻略コラム

30代・40代からでも遅くない!メイクアップアーティストを志す大人女子へのアドバイス

監修:Be‑STAFF MAKE‑UP UNIVERSAL

「今からじゃ遅いかな?」――その不安はやり方でチャンスに変えられます。ここでは、大人スタートの強み不安と対策90日ロードマップ作品・発信のコツ生活リズム別の働き方までを具体化。見学時に使える質問テンプレも掲載します。

大人からメイクアップアーティストを目指すイメージ

1. この記事の対象&要旨

対象は30代・40代の大人からメイクを志す方。社会人経験・家事・子育てで培った段取り力やコミュニケーション力は、現場で強い武器になります。本稿は学び方・働き方の実務に焦点を当て、今日から動ける具体策をまとめました。

2. 大人スタートの「強み」5つ

  • 聞く力・伝える力:希望を引き出し、分かりやすく提案できる。
  • 段取りと時間管理:限られた時間で仕上げる現場に直結。
  • 信頼感:礼儀・約束・報連相が安定し、初対面にも安心感を与える。
  • 同年代ニーズへの寄り添い:年齢やイベントごとの悩みに等身大で対応。
  • 学ぶ目的が明確:目的がブレない分、上達が速い。

3. よくある不安と、今日からできる対策

不安A:基礎をやり直す時間がない

  • 10分×3回/日のスキマ練習へ(朝:眉、昼:アイライン、夜:ベース)。
  • 同課題を週3×4週間で体に自動化。

不安B:手が遅い

  • 同一フルメイクを毎回2分短縮(ストップウォッチ練)。
  • 仕込みの順番を固定(下地→赤み消し→ファンデ→コンシーラー→パウダー)。

不安C:体力が心配

  • 必要なのは持久力より復元力。起床後5分の背中ストレッチ/就寝前5分の足裏ほぐし。
  • 軽量キットに最小限(ブラシ7本・ベース3点・パレット2・スポンジ・消毒)。

不安D:家事・育児と両立できる?

  • 家族と共有カレンダーで練習/授業/現場の枠を先に確保。
  • 日中学び+夜の自主練/休日の現場など、生活に合わせて組替え。

不安E:年齢で不利?

  • 評価は成果と信頼。まずは作品(ビフォーアフター)と崩れない設計で信頼づくり。

4. 学校選びは「働き方から逆算」する

  • 個別指導・予約制:振替と進度調整がしやすく両立〇(例:東京校は完全予約制×個別)。
  • 在学中の現場研修:撮影/ブライダル/イベントで段取りとスピードを体得(CA制度含む)。
  • 卒業後の学び直し(CPD):月1回の個別授業など制度化で安心。
  • 国際資格ルート:メイク分野でのCity & Guilds相互認証

5. 90日ロードマップ(働きながら・子育てしながら)

Week1–2:土台づくり

  • ベース3種(ツヤ/セミマット/マット)&眉2種(平行/アーチ)を10分制限で反復。
  • 衛生の型(洗浄・使い捨て・消毒)を固定化。

Week3–4:似合わせ設計

  • 顔分析→「盛る/削る」ポイントを書き出し、説明の言葉も練習。
  • 作品撮り1回(昼光/室内光の比較)。

Week5–8:ヘア×メイク連携

  • まとめ髪3種(ハーフアップ/低めシニヨン/ポニーテール)を15分以内へ。
  • ブライダル/フォト向けに崩れない仕込みを強化、作品撮り2回。

Week9–12:実践と整備

  • ポートフォリオ初版(ビフォーアフター・キャプション・所要時間)。
  • 価格表の叩き台→モニター→正式価格へ/現場研修・CA選考へ。

6. 作品と発信のコツ(今日からできる)

  • 1投稿=ビフォー/目的/工夫点/結果の4点セットで。
  • 光は窓辺45度・背景は無地・レフは白紙でもOK。
  • 3か月で20枚の比較作品を目標に/SNSは予約投稿で週2回ペース。

7. 働き方の選び方(生活リズム別)

  • 平日昼に強い → BA(美容部員):商品知識×カウンセリング。
  • 土日集中・感動現場が好き → ブライダル:時間管理とまとめ髪の再現性。
  • 家族イベントを支えたい → フォトスタジオ:年代・用途に合わせた似合わせ力。
  • 作品づくりが好き → 撮影(事務所/フリー):ポートフォリオと人脈が鍵。

在学中の現場同伴で相性を早めに確認できると安心です。

8. 1日のタイムテーブル例(両立サンプル)

  • 06:30 起床・ストレッチ(5分) → 07:00 家事・送迎
  • 10:00 授業(予約制なら午前だけ受講も可) → 12:30 ランチ+素材研究
  • 14:00 作品撮り30分(自然光) → 16:00 送迎・夕食
  • 21:00 10分練習×2(眉/アイライン) → 22:30 ブラシ洗浄→就寝。

9. 情報→行動への移し方とBe‑STAFFの仕組み

学校&メディアの活用

  • 公式で現場研修・就職サポート・校舎情報などの実例・数値を確認。
  • 卒業生・在校生の声はBe‑CAREERで収集し、働き方を具体化。

Be‑STAFFを例に

  • 個別指導×完全予約制で両立しやすい。
  • 在学中から現場へ:TVCM・映画・ドラマ等/CA制度あり。
  • 卒業後も学べる:月1のCPD
  • 国際ライセンス:City & Guilds相互認証の実施校。

見学で聞くべき質問テンプレ(保存版)

  1. 目標に対する最短の学び順は?
  2. 授業の人数比と振替のルールは?
  3. 直近の現場研修例(案件名・人数・役割)と参加条件は?
  4. 卒業後のCPDやセミナーの頻度・費用・申込は?
  5. City & Guildsなど資格の合否基準・活用例は?

10. 次の一歩(資料請求・見学・質問テンプレ)

まずは資料請求でカリキュラム・現場研修・CPD・資格ルートを比較し、見学/体験で先生のフィードバックの深さと現場接続の仕組みを確認しましょう。

11. 運営会社について

Be‑STAFFを運営するのは株式会社美山(本社:福岡市)。教育・現場・商品開発の実績を背景に、プロ育成の仕組みを整えています。