メイクアップアーティスト攻略コラム

高校生からのダブルスクール
― 高校卒業と同時にメイクの仕事に就くルート【2026】

監修:Be‑STAFF

「メイクの道に進みたいけれど、高校はきちんと卒業しておきたい」。その両方を叶えるのがダブルスクールという選び方です。高校に通いながら、放課後や土日に美容の技術を学び、高校卒業と同時に現場へ——高1・高2から動き出した先輩が、実際にこの道を歩んでいます。この記事では、通い方の仕組み、免許との関係、両立のコツ、卒業後の進み方までを、はじめての人にも分かるように整理します。

高校に通いながら学ぶレッスンの様子。放課後や週末の時間で技術を積み上げていく
高校に通いながら学ぶレッスンの様子。放課後や週末の時間で技術を積み上げていく

1. 結論|高校に通いながら学び、卒業と同時にプロの入口へ立てる

ダブルスクールは、全日制・定時制・通信制などの高校に在籍したまま、放課後や土日に美容の技術を学ぶ方法です。高校卒業のタイミングで技術と現場経験が身についているため、卒業と同時に就職・デビューを目指せるのが最大の特徴です。進学のために高校をやめる必要はなく、ご家族にも相談しやすいのが安心なところです。

「高校生のうちから始めるなんて早すぎるのでは」と感じるかもしれません。しかし美容の世界は、技術と現場経験、そして人柄で評価される世界です。早く動き出したぶんだけ、同世代より一歩先に立てます。まずは、どんな仕組みなのかを見ていきましょう。

  • 高校生活(部活・行事・勉強)は続けたまま学べる
  • 高校卒業の時点で“技術のある新卒”としてスタートできる
  • 「高校をやめて専門の道へ」という大きな決断をしなくてよい
  • 早く始めた先輩ほど、現場に立つのも早い

2. ダブルスクールって、実際どう通うの?【放課後・土日・長期休み・オンライン】

高校生活の“空き時間”を使って通います。放課後・土日・長期休みなど、自分の生活に合わせて組み立てられます。週に何回通うかは相談しながら決められるので、部活と両立している人もいます。

放課後

授業のあとの時間を使って通う形。週に何回通うかは相談して決められる。少ない回数から始められる。

土日

平日が部活などで埋まっている場合は、週末にまとめてレッスンを受ける形も選べる。

長期休み

夏・冬・春休みは集中して学べる期間。まとまった時間が取れるぶん、技術の伸びを実感しやすい。

通信(オンライン)

通学が難しい場合は、オンラインのマンツーマンレッスンで学べる。県外の人は数か月に一度来校して集中受講する形もある。

ポイントは、いきなり詰め込まないこと。無理のない回数から始めて、生活に馴染ませていくのが長く続けるコツです。

3. 高2から始めた先輩の例|大丸果穂さん

高校に通いながら学び始め、ブライダルヘアメイクアーティストになった先輩がいます。大丸果穂さんは、在学中に身につけた会話力・対応力・礼儀、そして現場研修で培ったコミュニケーション力が「今に活きている」と語ります。早く現場を知ったぶん、仕事の入口も早く開けました。

「高校生のうちは、まだ何者でもない」と感じる時期かもしれません。けれど、好きなことに早く手を伸ばした経験そのものが、その後のキャリアの土台になります。先輩たちの歩みは、その何よりの証拠です。

高校生からの通い方や両立のイメージは、資料で具体的に確認できます。まずは1分の資料請求から。

4. 気になる「美容師免許」はどうなる?【ダブルスクールで取得を目指せる】

Be-STAFFは、麻生美容専門学校との提携により、ダブルスクール(通信)で美容師免許の取得を目指せます。メイクの技術を学びながら、必要に応じて免許取得も並行できるのは、進路の幅を広げる大きな強みです。

就職先によっては美容師免許が求められる場合があります(たとえばテレビ局など、特定の現場)。将来どんな道に進むかがまだ決まっていなくても、「技術を学ぶ」と「免許を取る」を同時に進められる環境なら、選択肢を狭めずに準備できます。

「免許を取るなら遠回りになるのでは」と心配する必要はありません。高校生のうちから計画的に進めれば、時間を有効に使えます。

5. 高校生活と両立するために考えておきたいこと

両立のいちばんのコツは、「高校卒業」というゴールは変えずに、空いた時間を学びに使うという考え方です。次の3点を意識すると、無理なく続けられます。

  • 通う曜日を固定する:生活リズムに組み込むと続けやすい。まずは少ない回数から
  • テスト・行事の時期は前もって相談:定期テストや学校行事に合わせてスケジュールを調整する
  • 部活との両立も相談できる:週末・長期休みを中心に組み立てれば、部活を続けながらでも通える

通い方の全体像は通い方は4つ|昼間部・夜間・土日・通信(オンライン)の比較、どんな道があるかは高校生のための職種マップもあわせてどうぞ。

6. 高校生から始める3つのメリット

時間を味方にできる

若いうちから技術を積めば、卒業時には“経験者”に近い状態に。伸びしろも大きい。

進路の選択肢を狭めない

高校卒業資格はそのまま。免許取得も並行できるので、後からの方向転換もしやすい。

早く現場を知れる

現場研修や実習で早くから“働くイメージ”がつかめる。志望も具体的になる。

学費・時間を効率化できる

高校と並行して学ぶぶん、卒業後の学び直しより時間を有効に使える。

7. よくある質問

Q. 部活をしていても通えますか?

A. 通えます。土日や長期休みを中心に、生活に合わせて組み立てられます。少ない回数から相談できます。

Q. 高校1年生からでも始められますか?

A. 早く始めるほど、卒業までに積める経験は多くなります。

Q. 高校の勉強と両立できますか?

A. 通う曜日を固定し、テスト期を事前に調整すれば両立できます。

Q. 美容師免許も取れますか?

A. 麻生美容専門学校との提携により、通信(オンライン)で取得を目指せます。

Q. 通信制高校に通っていても大丈夫?

A. 生活に合わせた通い方を相談できます。

Q. 保護者はどう関わればいい?

A. 通い方や費用の見通しを一緒に確認しておくと、安心して始められます。

8. 卒業後の進み方|高校卒業と同時に、その先へ

ダブルスクールの強みは、高校卒業のタイミングで“次の一歩”をすでに選べる状態にあることです。進み方は一つではありません。

そのまま就職・デビュー

在学中に積んだ技術と現場経験を活かし、卒業と同時に現場へ。

免許を活かして幅を広げる

麻生美容専門学校との提携で取得を目指した免許を、就職先の幅に活かす。

さらに専門性を深める

得意分野(ブライダル・ネイル等)を絞って伸ばしていく。

将来の独立を見据える

早く始めたぶん、経験を積むスピードも早い。独立という道も。

どんな職種があるかは高校生のための職種マップで確認できます。

次の一歩(資料請求・見学)

高校生から動き出せば、卒業と同時にスタートを切れます。「高校をやめる」といった大きな決断をしなくても、いまの生活のなかで一歩を踏み出せるのがダブルスクールです。まずは自分の高校生活と両立できる通い方があるかを確かめてみてください。資料請求は1分で完了します。

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